テレビでも紹介のとろける幻の口どけ高級ふりかけ 「思わず舌鼓」を食べてみました

最近我が家は朝ごはんにはパンをやめてご飯にしています。
腹持ちの良さでごはんがいいと思ったので。
でも忙しい朝なので朝食メニューは定番になってしまうことも多くて
悩みのたねでもあるんですよね・・・。

でもこちらの高級ふりかけをいただいてからというもの、
定番のおかずでも朝からご飯をおかわりして食べてくれるんですよー！

朝はあまり食べたがらなかった子供達の変化にビックリです＾＾



公式サイト＞＞思わず舌鼓一万円の高級ふりかけ「口どけ」



このふりかけ、１缶なんと５０００円もするんですって！

超が付くほどの高級ふりかけなんですよ～(*^_^*)
しかもこのふりかけが今、人気なんですって。


どうしてこんなにも高級なのかといえば、
すべて手作業で作られているこだわりの最高級ふりかけだからなんです。
こんな高級な商品は我々には無縁と思っていましたが、
食べてみてその違いがはっきりわかりました！


材料選びから始まり、時間をかけて熟成させ、
削り方にこだわり、絶妙な味付けをするという工程を
手作業で熟練の職人さんが丹精込めて作りあげているからこそ、
この美味しさが産まれるんでしょうね～。



『思わず舌鼓』と一緒に入っていた冊子をみて、
ご飯がたけるのが待ちきれず、いち早く食べてみたくなりました。




このような感じで自宅に届いたのですが、
ふりかけなのにクール便でキンキンに冷やされてきたので、
まずはこれでビックリしちゃいました。
鮮度が大事というこだわりなんでしょうね～。なんだかワクワクしてきます＾＾





高級ふりかけなので真空パック状態になってうち袋に入っています。
外の缶も高級感あって、パッと見ふりかけには見えないですよね。
お茶の缶みたいな容器に入っています。




とっても軽くてふんわりしているので、
興奮した子供たちの鼻息でふりかけが飛んでしまったくらい（笑）
ふわふわなの。

それにいい香りが鼻を刺激してきます。


炊きたての白いご飯のうえにたっぷりふりかけをのせてみました。
さらにいい香りが増して、もうこれだけで食欲をそそりますね～♪


一口食べると口いっぱいにカツオの香りがひろがって、 一瞬で口の中にとろけてしまうんです。


甘辛いお味がご飯をどんどん進ませてくれるので
あっという間にご飯を食べてしまいました。
気が付くと、「おかず食べてなかった・・・」って笑ったくらいですので。


子供達も「美味しい～おいしいね！」って
おかわりして喜んで食べていますよ～。
子供達にも安心して食べさせてあげられる食材を使っているので、
本物の美味しさを教えてあげられます。

食べ物そのものの味をこれほどまでに贅沢に味わったことって
今までなかったかもとふと思いました。


日本人ならではの白米を一番おいしく食べる方法なんじゃないかな～と
思うくらい私は好きなふりかけでした。




もちろん、シンプルにおにぎりにまぶしても最高に美味しかったです。


中身は何も入っていなくても全然大丈夫。
これだけで主人は３個食べましたから（笑）


「高級なものは俺の口に合わない」とよく言ういう主人ですが、
今回の「思わず舌鼓」は、「うまい」といいながら食べていたので、
シンプルだけど飾らない美味しさを感じたようです。


幻のくちどけというネーミングもなるほどというくらい
とろけていくので、想像しただけで口の中によだれが・・・(*^_^*)


こんな贈り物をいただいたら食の細い方でも
喜んでいただけそうですね＾＾

少々お値段はしますが、
シンプルな素材をこだわり抜いてつくった
本物の美味しさを味わってみたいという方におすすめの逸品です。


このふりかけは新米と一緒に食したいなあ～♪
お米の美味しさを一層引き立ててくれることまちがいなしですよ！



公式サイト＞＞思わず舌鼓一万円の高級ふりかけ「口どけ」

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