てんしのきぬだま 純国産シルク100％の洗顔石けん

『てんしのきぬだま』ってなんだろ？

このネーミングに魅かれてしまった私。
洗うたび純白の肌に!純国産シルクの洗顔石けん【天糸の絹珠】





こちらは、世界遺産候補『富岡製糸場』のある群馬県富岡市産の繭から生まれた
、純国産シルクの洗顔石けんなんですって。


シルクっていうと

シルク姉さん！？を思い出してしまうけど、（笑）
そうではなくって、
絹のことですね。
でも　シルク姉さんってやっぱり　お肌がシルクみたいにつやつやですね～！



繭と生糸は　かつて群馬県が日本一の生産地として有名で、
この製糸工場の繭から
生まれた　純国産のシルクで作った石鹸らしいです。



シルクは古くから肌に良いことが知られており、シルクを製造する製糸工場で働く女性の肌は、
みんな白く美しかったと言われています。




使用した多くの方から喜びの声も多くて、
満足度はなんと95％！



「肌が白くなった」「洗顔後の肌に潤いを感じた」など大好評。



使い方も簡単で
こんなにしっかりした泡ができちゃうんだって。


国産シルクって　
貴重な素材を惜しみなく
使用しているこの石鹸で
夏の疲れた肌をやさしく　包んでみたいな～。


中日新聞、東京新聞、中国新聞、上毛新聞など全国各地の新聞に取り上げられ、
反響も大きいみたいなので　気になる方はチェックしてみてください。

純国産シルク100％の洗顔石けん『天糸の絹珠（てんしのきぬだま）』

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